2010年10月25日月曜日

家計見直しで、貯蓄体質にできるpart2

びっくりしました、前回のブログでご紹介した「小冊子」の反響が多く、あっという間に100名分が
予約で無くなってしまいました。
 申し訳ないので、増刷することとしました。
大変申し訳ありませんが、経費の関係も有り無料でおくばりできる分は、あと140冊程度となっておりますので、ご希望の方は 
株式会社おがわ保険サービス
宛てに早めに、ご請求ください。

尚PDFでもよろしければ、メールに添付してご返送いたします。 小冊子は全17ページとなっております。 ホームページはこちらです⇒『なっとく保険.COM』

2010年10月24日日曜日

家計見直しで、貯蓄体質にできる

日本人の平均給与が下がり続けています、更に給与のピーク年齢も下がり続けています。
いまや、家計の見直しが必須となっているのです。
「貯金ができない」「貯金が増えない」そんな悩み、みなさん持っていますよね! でもこの不況の
なかでも、確実に「貯金」を増やしている人も、いるのです。

どうやっているんだろう!? きになりますよね、私も気になりいろいろ調べたり、実際に貯金を増やしている方に聞いてみたりしました、「貯金」を増やしている人が全員「ケチケチ生活」を送っているわけではないのです。 そのような方たちは、「貯蓄力」が身についているのです、そして「家計」が貯蓄体質になっているのです。

 そこで、この度それらをまとめた、「家計見直しにより、貯蓄力を付ける」と題して「小冊子」をつくりました。先着100名様に無料で差し上げます。
但しその「小冊子」の通り実行しその結果、実際に「貯金」ができた「貯金が増えた」という方、後程「アンケート」にご協力いただける方に限ります。
実際に、モニターになっていただき「貯金」ができた「貯金が増えた」という方が、いらっしゃいますが、もう少し多くの方にモニタリングを行いたく思い今回の企画を行うこととしました。
 興味のある方は、ホームページの問い合わせページより、ご請求ください。
その際、生年月日や電話番号などの記入など必要ありません。 お名前と住所だけお知らせいただければ結構です。ホームページURLはラベルをご覧ください。

2010年10月19日火曜日

個人賠償責任保険について

先日、息子が(中学生)テニス部の部活動中に、先輩の打ったボールが目に当たりケガをしました。
息子も痛かったでしょうが、ぶつけてしまった相手のお子さんも気の毒だと思いました。
 こんな時に役に立つ保険が「個人賠償責任保険」です、日常生活において(業務中を除く)誤って、人を傷つけてしまったり、他人の財物を壊してしまったりした時に、損害賠償の請求をされることがありますが、故意や重過失が無ければ賠償金相当額が補償額の範囲内で支払われます。
 最近は、自転車の事故も増えておりそんな場合も対象になることがあります。
自動車がからんだ事故は自動車保険が使えますが、日常生活賠償に対しては「個人賠償責任保険」が、お役にたちます。 又家族全員が加入する必要は無く、一家のご主人が加入していれば大丈夫です。 なぜなら家族が起こしてしまった、事由に関し最終的に賠償請求されるのは、一家のご主人に対してなので、ご主人名義で加入していれば大丈夫です。
「個人賠償責任保険」は単体でも加入できますが、火災保険に付加したり傷害保険に付加したりできます。 保険料も「最高1億円」の補償で毎月100円程度で付けられます。
詳しくお知りになりたい方は、当社までお問い合わせください。

2010年10月16日土曜日

ドル安 70円台突入か?

最近の、為替市場はドル安一辺倒デスネ、先日お客様より「こんなに安いのなら、今のうちに外貨建て預金を始めようかな?!」というお話があり、意見を求められました。 確かに、95年以来のドル安ですね。お客様の言うのももっともな話ですが、外貨建て預金(ドル建て預金)については、慎重に検討するべきでしょう、何故なら今回のドル安はの原因は「アメリカ経済の低迷」によるところも大きな要因となっていますが、「中国が大きくからんでいるという背景」を見過ごせません。 為替市場において、「元」は安すぎると批判を受けておりますが、「大幅な貿易黒字によるジャパンバッシング」と違って、「中国バッシング}は起きていません。要因として当時の「日本」と違うのは、日本は、貿易立国(輸出による)でしたが、現在の中国は「輸出量も大きいが、輸入量も大きい」しかも、アメリカや日本の基幹産業部門の「大切なお客様」となっており、その方面において「ドル安」の方が都合がよいという面があるのだと思います。ですからこの状況はしばらく続く可能性があります、このような状況のなかで、外貨建て預金で短期に利益を得ようとするのは、リスクが大きいのではないかと思います。ですから「ドル建ての金融商品」に、投資を検討されるのであれば、「ドル建ての養老保険」や「ドル建ての終身保険」などの長めのスパンでしかも一時払いではなく、月払いで支払う商品の方が為替のリスクは少ないと思います。毎月一定額を支払い「ドル安の時は」支払保険料(支払保険料は円に換算して支払う)が安くなり、「ドルが上がってきた時は」支払保険料も上がりますが、「ドル安の時に支払った保険料の積立部分に於いて、為替の差益が発生することになります。」こういった商品の方が、リスクは最小限に抑えられると思われます。 詳しい内容がお知りになりたい方は、当方までお問い合わせください。
> 貯蓄型保険の説明はこちらをご覧ください</a>

2010年10月15日金曜日

最近のご相談例

毎日忙しくすごさせていただいております。だいぶ秋の気配も濃くなってまいりましたね、それとは関係無いのでしょうが、最近のお客様からの相談ないようが去年と比べて変わってきたので、報告させていただきます。今年の前半までは、相変わらず「保険料をやすくしたい・無駄な保障(保障がだぶってないか?等)の相談が多かったのですが、最近は保障も兼ねたうえで、貯蓄性を重要視した保険に見直したいとか、老後の資金を準備したいなど、保険に求めるものが、「保障」だけにこだわらず「貯蓄性」も求める傾向が増えてきました。 原因として考えられるのは、先の見えない社会情勢もありますが、生活費の中からなかなか貯金を捻出できず、かといって保険をやめて その分を貯金にまわすには「保障が無くなる不安」から、やめることはできない、そこで保障を受けながら「貯蓄」もできる商品はないかと尋ねる方が多くなってきました。確かに保険には「貯蓄性を重要視した商品」も数多くありますので、間違ってはいないのですが気を付けなければならないのは、保険のなかには「保障部分」と「貯蓄部分」を分けて設計し、一見貯蓄性がある様に見えるのですが、中身は保険料の大半を保障部分に使い、貯蓄部分には全体の保険料の数%しかまわしていない設計の保険が、かなり有るということです。 先日もあるお客様は「私の保険には貯蓄部分があるから大丈夫」と安心されており、証券を拝見したところ「毎月約3万円の保険料の内、貯蓄部分に使われている保険料は1200円でした」これでは、貯蓄性が有る保険とは言えませんよね、そのお客様からは「すぐ見直したい」とのご依頼があり、 結果として「約3万円の保険料を10年間掛けた時の戻り率(積立率)を、70%近い保険」に見直すことができました。 貯蓄部分があるからといって、貯蓄性が有る保険とは限らないという典型的な例でした。 皆様も、ご心配でしたらコチラまで。

2010年10月6日水曜日

電話での保険勧誘に注意

電話での保険勧誘に注意ください!!
本日、あるお客様より連絡があり、小川さんから加入した保険会社から電話があり、現在加入中の保険について、保険料が安くできることが判りましたので、「訪問して続きをさせていただきたい」との連絡があり、不審に思った お客様が当社に連絡をいただき、保険会社からはそのような連絡は、一切していないとの回答があり「なりすまし電話であることが、判明しました」
一昔前に「消防署の方からきました」などと消防署員になりすまし、悪質な消火器の販売が問題になりましたが、現在ほとんどその方法を真似たような、悪質な保険の電話勧誘が横行しておりますので、くれぐれも お気を付け下さい。 保険の相談は下記まで!!http://www.nattokuhoken.com/insurance/saving.html

2010年10月3日日曜日

お知らせ

この度、当社ではソニー生命保険との取引を、解消することとしました。
ソニー生命については、当社の営業方針と、大きく隔たりがあり、

これ以上提携関係を維持しても、何らメリットが無く、お客様にご迷惑をおかけする
ことを、避ける為当社より、提携解除の通告をいたしましたので、ご報告いたします。

尚、当社を通して、ソニー生命に加入したお客様に対しては、近日中に個別に、ご説明に
ご連絡、並びに訪問し 詳細についてご説明させていただきますので、何らご心配はございません。